大爆発フルーティー豆が、ひさびさの入荷!
フルーツと一緒に発酵を行い爆発的な香りを引き出した「共発酵(Co-Fermentation)プロセス」、今回はライチとの共発酵豆(※)です。
写真を見てもわかるとおり、本物のライチと一緒に発酵させた豆です!
発酵がとても強く入っており、フルーツ感が爆発しています。また白いお花のような繊細な香りも強く、とってもエレガントで、香り、味ともに、まったく新しいコーヒー体験として心に刻まれることと思います。
焙煎は、フルーツ感を出しながら、この豆の持つ甘い甘い香りに味がマッチングするように、注意深くポイントを決めました。専門的な話になりますが、発酵が強く入っている豆は密度があまり高くなく、ハゼ後に火が入りすぎてしまう傾向があります。そのためハゼ後の火入れ(Development)は焦げないよう慎重に行っています。
またこの豆は、エイジングによる味の変化も非常にユニークです。焙煎日から14日頃までは、フレッシュで、きりっとした香りと爽やかな酸が特徴的ですが、14日を超えてくると、濃厚で熟したような甘い香り、味わいは甘さが強く引き出され、酸とのバランスを取りながらキャンディーのようになります。ぜひエイジングによる変化を楽しんでいただけたらと思います。
※共発酵についての注釈とコヤナギの見解
農園からの袋には「インフューズド(Infused)」と記載されていますが、コヤナギはInfusedとCo-Fermentationを以下のように区分けして使っているため、この豆はコヤナギの販売名「Co-Fermentation」としております。
- Infused : 生豆精製時または精製後に、スパイス、エッセンシャルオイル、フルーツなどを用いて風味を付与するプロセスの総称。発酵を伴う場合と伴わない場合があるが、主に「外部から風味を加える」という意味合いで用いる。
- Co-Fermentation:生豆精製の初期段階において、果物などと共に発酵させるプロセス。果物やコーヒーチェリー、ミューシレージに由来する微生物が相互に作用し、発酵によって複雑な風味特性を形成する。
本コーヒーはフルーティーでお花のような香りが強いため、お湯が多めのブルーレシオ・・・1:16.5(コーヒー粉12gのとき:お湯198ml)を推奨します。
コロンビア, Luz Helena, Castillo, Lychee Co-Ferm. Honey, フィルターロースト 105g~
インフォメーション
甘み ★★★★☆ 酸味 ★★★☆☆ ボディ ★☆☆☆☆ フルーティ ★★★★★★★★★★ フローラル ★★★★★ 生産国 コロンビア
地 域 キンディオ県
生産者 Luz Helena Salazar
農 園 Finca Mazatlan (マサトラン農園)
品 種 Castillo (カスティージョ種)
標 高 1,400〜1,450m
精 製 Lychee Co-Fermentation Honey(ライチ共発酵+ハニープロセス)
焙煎度 中浅煎り
テイスティングノート ライチ、ピーチ、白ブドウ、ローズヒップ、ゼラニウム、ココナツ、ミント、ハイビスカス、爆発的複雑フレーバーコヤナギからの一言
1杯のコーヒーが時間・空間を鮮やかに彩ります!飲んだ瞬間に笑っちゃうようなフルーツ感!焙煎ポイントも、フルーティーさとお花感が引き出されながら、「味」としての表現も甘さと酸のバランスが最大限に取れるように焼いた自信作!
おすすめの飲み方は、普段コーヒーを飲むときに口に入れる量の半分くらいの量を、くいっと口に入れ、そのまま口の中で液体を転がす方法です。テイスティングカップや、できるだけ小さい器、おちょこなどに少しずつ入れて、ちびちび飲むのがおすすめです!このコーヒーは口の中で唾液と混ざり薄まっていくときに、さまざまな表情の変化を楽しむことができますので、ぜひ一度お試しください!































