2026年ニュークロップ!
グアテマラで最も人口の少ないEl Progreso県を中心としたいくつかの地域から持ち寄られたスペシャルティコーヒー。品種もBourbon、Caturra、Typicaのミックスで、グアテマラらしさあふれる、素晴らしいコーヒーです。2024年から使い始めたこの豆の2026年のクロップは、2025年と比べると豆のサイズは同等で小さめ、味が凝縮しているイメージです。フレッシュクロップならではの明るめの酸は残しながらも、強い甘さと、丸い口当たりが特徴的です!
僕はこれまで、グアテマラのコーヒー豆を、たくさん焼き、たくさん飲んできました。その経験の中で、「グアテマラらしい」と思えるコーヒーは、複数の農園や農家さんから持ち寄られた豆、ミックス品種のものに多い気がしています。
特に2026年クロップは、桃のようなフルーティーさと、艶やかで丸い質感が、素晴らしい特徴として出てくれていると思っています。
このコーヒーは、きれいな酸を持ち、甘さが強く、長く持続する甘く香ばしい余韻が特徴的です。甘さと酸、ボディ(コーヒーらしさ)のバランスが非常に良く取れたコーヒーで、デイリーコーヒーとして毎日飲んでも飽きが来ないと思います。食べ物との相性も良いので、スイーツとのペアリングなども、楽しんでもらえたら嬉しいです。
グアテマラ El Progreso, Bourbon他, washed, フィルターロースト 105g~
インフォメーション
甘み ★★★★★ 酸味 ★★☆☆☆ ボディ ★★★☆☆ フルーティ ★★★☆☆ フローラル ★☆☆☆☆ 生産国 グアテマラ
地 域 El Progreso, Sierra de las Minas 他
農 園 複数の小規模農家
品 種 Bourbon、Caturra、Typica
標 高 1,350~1,550m
生産処理 ウォッシュ
テイスティングノート ピーチ、オレンジ、ブラウンシュガー、ミルクチョコレート、優しくまろやかな酸味、艶やかで丸い質感
焙煎度 中炒り寄りの中浅炒りコヤナギからの一言
コーヒーっぽいコーヒーを飲んでみたいと思われたら、まずはこの豆をお試しいただけたらと思います!
スペシャルティコーヒーを飲んでみたいけどどんなものかわからない、という方にもお勧めできる豆です。
コヤナギコーヒーニッポンでは、多くのお客様に好かれるコーヒーとして、グアテマラのWashedプロセスの豆を開業当時から欠かさずにラインナップしています。際立った特徴はないものの、スペシャルティコーヒーとしての品質の高さがうかがえる豆です。
いろいろなコーヒーを飲んでいると、たまに立ち返りたくなる、ほっとする「コーヒーらしいコーヒー」だと思います。
































